
今回はアナログの線画を取り込んで仕上げる方法や、
CLIP STUDIO PAINTのイラストやマンガを描くための便利な機能を紹介していきます。
アナログで描いた原稿をCLIP STUDIO PAINTで取り込み、仕上げを行うための便利な機能を紹介します。
まず、スキャナやカメラで紙に描いた原稿を取り込みます。
取り込んだ後、CLIP STUDIO PAINTを起動し、
[ファイル]メニュー→[開く]で画像ファイルを選択しファイルを開きます。
モノクロの原稿を作成する場合は、
[レイヤープロパティ]パレットの「表現色」をモノクロに変更して、
原稿を見ながら「色の閾値」を変更して、どれくらいはっきりした線画を取り込むかを調整します。
レイヤープロパティの「表現色を変更する」の黒いボタンを押して白部分を透明度に置き換えます。
見え方に問題なければ、「プレビュー中の表現色を適用」ボタンをクリックします。
これでモノクロ原稿用の線画の抽出が完了しました。
モノクロ2値でなく、アンチエイリアスや濃淡のある線画を取り込んでカラーイラストの線画にしたい場合は、
原稿を取り込んだ後[レイヤー]メニュー→[新規色調補正レイヤー]→[明るさ・コントラスト]を選択します。
「明るさ」「コントラスト」スライダを操作し、紙が白く見えて、
かつ線が飛びすぎないように調整します。
この原稿では明るさを38、コントラストを70にして[OK]をクリックします。
次に[レイヤー]メニュー→[新規色調補正レイヤー]→[レベル補正]を選びます。
グラフの下にあるノードを動かし、線の太さや濃度がちょうど良いと思えるところに調整します。
最後に[レイヤー]メニュー→[画像を統合]を選択します。
このままでは画像の背景が白く下のレイヤーの色が表示されないので、
[編集]メニュー→[輝度を透明度に変換]を選択します。
表現色をカラーまたはグレースケールにしたまま、線画の抽出が完成しました。
ここから作業を進めるときは、キャンバスを見やすくするため[新規レイヤー]→[用紙]を選んで、
白いレイヤーを作成しておきます。
次に消しゴムのカスやスキャナによって生じたゴミを消します。
線画レイヤーを選択して、[レイヤープロパティ]パレットから、「境界効果」をオンにします。
フチの色を赤など見やすい色にすればどこにゴミが存在するか一目でわかるようになります。
ゴミがどれくらいあるかわかったら、次はごみ取りツールを使用します。
[線修正]ツール→[ごみ取り]サブツールグループ内の[ごみ取り]ツールを選び、
選択範囲を作る要領でゴミのある部分を選択していくと、その部分のゴミを消せます。
[ツールプロパティ]パレットで、どのくらいのサイズのゴミを消すかという設定ができるので、
原稿によってこの値を調整してゴミを消します。
ゴミ取りが終わったら、境界効果をオフにして完成です。
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